投稿

2026/3/8 有珠ボルダー

イメージ
 札幌は雪混じりで天気が良くないが、有珠方面はまだマシだろうと信じて車を走らせる。着いてみるとやはり晴れ。いつものことだが、同じ北海道かと疑ってしまうくらい天気が変わる。 潮位もばっちりなのでリューグーを狙いにいく。だが、風が強く寒い。 初手を取ってからの足位置が定まっていなかったが、今日はここを研究。 他の方々と身長・リーチが違うせいか、トゥーフックが上手く決まらない。少し場所を変えてみるとなんとか足を固定することができた。自分に合った足位置を決めるのって大事ね。 二手目も取れそうだったが、ここまでで少し消耗してしまった。残念ながら本日も敗退。 あとちょっとなんだけどな〜 そのあと、チャランケSDに挑戦するも普通に悪い・・・ フレッシュな時に再挑戦することにして、A岬を探検しに。岩はあるけど、小粒。 キャンプ場は冬期間は閉鎖しているようだった。 最後はE岬へ。新アプローチを発見して車を藪でキーキー言わさずに済むようになった。 ここの岩もそれほど大きくはないが、形がユニークで意外と面白いのがぼちぼち転がっている。 メンダコっぽい岩の簡単なラインを2本登って終了。中央ラインは濡れててできなかったけど、スローパーを繋ぐ面白い課題になりそう。満潮に近づき波も激しくなってきたので撤退とした。

2026/3/1 アヨロボルダー

イメージ
 3月に入り生暖かく、どこか緩い雰囲気となってしまったアヨロ。人もそこそこいたが、やっぱり寒い時期の方が気持ちは引き締まる。 ブラックも最高到達地点まで行けず、消化不良なまま終了。 今シーズンはここまでかな。単に力不足でした。また出直してきます。

2026/2/11 アヨロボルダー

イメージ
 この日は前日までの雪と少し暖気が入ったせいで、岩はべちょべちょ。当然ブラックのラインも滝のように水が流れていたので、今まで手をつけていなかったスケソウランジをやってみる。ランジ系苦手なんだよな〜と思っていたが、打ち込んでいたら奇跡的にできた。トラバースからランジに繋げるスーパースケソウトラバースもやってみたが、あと一歩で完登ならず。これで2段ならお買い得か?また暇な時にでもやってみよう。 この前とあるクライマーがSNS上で政治的発言をして、クライマーももっと発信していかないと的なことを言っていたが、アホだと思った。ちゃらちゃら野山で遊んで、政治がどうとか舐めてんのかと。世の中にはもっと切羽詰まった人が沢山いるし、頭の中お花畑のクライマーの意見なんて誰が聞くのか。呑気にクライミングできるような環境にいることをありがたく思えよとあえて言いたい。(自分自身が切羽詰まっているとかではなくて、社会全体を見た時の話)

2026/2/1 アヨロボルダー

イメージ
この日のアヨロの寒さはとても厳しかったが、収穫はあった。 まずは両手スローパーマッチからの右手をしっかり止められたこと。 ポイントは右手スローパーをピンチっぽく持って、右足をしっかりスタンスに嵌め込むことだった。 さらに左足上げにもトライしてみたが、なかなか窮屈でいい位置まで上がらなかった。 動画で見返してみると、右手が伸びきっているので体が上がっていないようだ。 足を上げると同時に右手も肩から引きつけることで、いいスタンスまで上げるイメージで。 ブラックはめちゃくちゃパワー系と言う感じでもないが繊細な課題で、それでも研究していけば少しずつ高度が上がっていくところが面白い。 個人的には今まで出会った中でベスト課題だと思う。だからこそ何としてでも登りたい。

2026/1/18 アヨロボルダー

イメージ
 朝少しゆっくり目に起きてしまい、高速でアヨロへ。 着いてみると一面雪が積もっている。当然岩の上にも雪が乗っているが、リップまではまだまだ先の話なので、特に支障はない。 ブラックの進捗はと言うと、岩のフリクションが良いおかげか、下部は比較的楽に感じる。やっぱり気温は0℃前後がベストか。サイドスローパーで一回すっぽ抜けて派手にマット外へ落ちる。雪が積もっていたせいで、後ろの岩に頭をぶつけずに済んだ。マット位置もトライを重ねるうちに落下点が分かり洗練されていく。 落ちた際に猫パンを三箇所やってしまい、同時多発猫になってしまった。かなり出血もあり、一気にテンションが下がる。一旦車に戻り、止血しながらカーナビでDosageを流していると、クリスシャーマやデイブグラハムが限界までトライをしている。それに比べて、俺は叫ぶくらい渾身の力で次のホールドを取りにいっていたか。 なんだか勇気が湧いてきて車を出た。そしてトライを続けているうちに、今まで取れなかったスローパーマッチの次の右手を一瞬だが、保持できた。足が抜けて落ちてしまったけれど、ホールドの感触を確かめられたのは良かった。 前からわかっていたけど、結構足が悪い課題なので、今使っているリソール後のへたった靴じゃ登れないな。そろそろ新しい靴の買い時かもしれない。

2025/12/28 アヨロボルダー

イメージ
 天気の兼ね合いで少し遅くなってしまったが、この冬初めてのアヨロに行ってきた。 以前はフィジカル不足を感じていたブラックホークダウンも、改めて触ってみると前より持ち感が良く感じた。やはりトレーニングは裏切らないということか。指皮はまだまだアヨロに適応できておらず、何トライかしているうちに穴が開いたのでスラブ課題に移動。 この日は品川ライン7a+と無名スラブ7a+をそれぞれ完登。前は全然できなかったのだが、少しは上達しているよう。 かなり寒かったが、岩のコンディションは抜群に良い、そんな1日だった。

在りたい姿

 ボルトを打ち足す打ち足さないとか、それは僕の岩ですとかそんないちゃもんばかりで嫌になってくるがそれも自分が悪いのだ。結局弱いから圧倒的強さで黙らせることができない。だから今日もぶら下がり続ける。ハングリーな気持ちを与えてくれるという意味では周りの雑音も肥料みたいなものだ。今はただ思う、もっと強くなりたいと。