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2026/2/11 アヨロボルダー

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 この日は前日までの雪と少し暖気が入ったせいで、岩はべちょべちょ。当然ブラックのラインも滝のように水が流れていたので、今まで手をつけていなかったスケソウランジをやってみる。ランジ系苦手なんだよな〜と思っていたが、打ち込んでいたら奇跡的にできた。トラバースからランジに繋げるスーパースケソウトラバースもやってみたが、あと一歩で完登ならず。これで2段ならお買い得か?また暇な時にでもやってみよう。 この前とあるクライマーがSNS上で政治的発言をして、クライマーももっと発信していかないと的なことを言っていたが、アホだと思った。ちゃらちゃら野山で遊んで、政治がどうとか舐めてんのかと。世の中にはもっと切羽詰まった人が沢山いるし、頭の中お花畑のクライマーの意見なんて誰が聞くのか。呑気にクライミングできるような環境にいることをありがたく思えよとあえて言いたい。(自分自身が切羽詰まっているとかではなくて、社会全体を見た時の話)

2025/2/1 アヨロボルダー

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この日のアヨロの寒さはとても厳しかったが、収穫はあった。 まずは両手スローパーマッチからの右手をしっかり止められたこと。 ポイントは右手スローパーをピンチっぽく持って、右足をしっかりスタンスに嵌め込むことだった。 さらに左足上げにもトライしてみたが、なかなか窮屈でいい位置まで上がらなかった。 動画で見返してみると、右手が伸びきっているので体が上がっていないようだ。 足を上げると同時に右手も肩から引きつけることで、いいスタンスまで上げるイメージで。 ブラックはめちゃくちゃパワー系と言う感じでもないが繊細な課題で、それでも研究していけば少しずつ高度が上がっていくところが面白い。 個人的には今まで出会った中でベスト課題だと思う。だからこそ何としてでも登りたい。

2025/1/18 アヨロボルダー

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 朝少しゆっくり目に起きてしまい、高速でアヨロへ。 着いてみると一面雪が積もっている。当然岩の上にも雪が乗っているが、リップまではまだまだ先の話なので、特に支障はない。 ブラックの進捗はと言うと、岩のフリクションが良いおかげか、下部は比較的楽に感じる。やっぱり気温は0℃前後がベストか。サイドスローパーで一回すっぽ抜けて派手にマット外へ落ちる。雪が積もっていたせいで、後ろの岩に頭をぶつけずに済んだ。マット位置もトライを重ねるうちに落下点が分かり洗練されていく。 落ちた際に猫パンを三箇所やってしまい、同時多発猫になってしまった。かなり出血もあり、一気にテンションが下がる。一旦車に戻り、止血しながらカーナビでDosageを流していると、クリスシャーマやデイブグラハムが限界までトライをしている。それに比べて、俺は叫ぶくらい渾身の力で次のホールドを取りにいっていたか。 なんだか勇気が湧いてきて車を出た。そしてトライを続けているうちに、今まで取れなかったスローパーマッチの次の右手を一瞬だが、保持できた。足が抜けて落ちてしまったけれど、ホールドの感触を確かめられたのは良かった。 前からわかっていたけど、結構足が悪い課題なので、今使っているリソール後のへたった靴じゃ登れないな。そろそろ新しい靴の買い時かもしれない。

2025/12/28 アヨロボルダー

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 天気の兼ね合いで少し遅くなってしまったが、この冬初めてのアヨロに行ってきた。 以前はフィジカル不足を感じていたブラックホークダウンも、改めて触ってみると前より持ち感が良く感じた。やはりトレーニングは裏切らないということか。指皮はまだまだアヨロに適応できておらず、何トライかしているうちに穴が開いたのでスラブ課題に移動。 この日は品川ライン7a+と無名スラブ7a+をそれぞれ完登。前は全然できなかったのだが、少しは上達しているよう。 かなり寒かったが、岩のコンディションは抜群に良い、そんな1日だった。

在りたい姿

 ボルトを打ち足す打ち足さないとか、それは僕の岩ですとかそんないちゃもんばかりで嫌になってくるがそれも自分が悪いのだ。結局弱いから圧倒的強さで黙らせることができない。だから今日もぶら下がり続ける。ハングリーな気持ちを与えてくれるという意味では周りの雑音も肥料みたいなものだ。今はただ思う、もっと強くなりたいと。

今年の振り返りと来年の抱負

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 今年もあっという間に過ぎ去ろうとしており、クライミング的に何か成果があったんだろうかと思い返すが、あまり思い浮かばない。そんな年だったがそれでも記録を辿って整理していきたい。こういう時に記録しているのが役に立つ。 まずはボルダー部門 最高グレードはぬりかべ右 7b+、その他7a+とかもちらほら登ったけど、難しめのはあんまし登れなかった。ウインターシーズンでブラックホークダウン再度頑張ってみる予定。 今年前半はクラックメインだったが、何本か新ルートを追加できた。 その中でも天人峡のFire Cracker 5.11cは満足の一本。その他ワイドクラックも心の旅 5.10cなどを初登。少しは上達できたかな。マーラータワー 5.11a 4Pも思い出深い。どれも本州にあったら大人気だろうなんて思ったりもする。 スポートルートはほぼほぼ開拓しかしていない。M海岸のノースマン 5.11bはすごくいいルートになった。もしかしたら11aくらいかもしれないが、ロケーションもいいし、とにかくおすすめの一本。今年は青巌峡に2回しか行けていないので、来年はもう少し行きたいな。 色々振り返ったみたが、来年はもう少しフィジカルに焦点を当ててグレードも追求したい。 ジムも継続して通えているし、少し指の状態も良くなってきたので家トレも取り入れている。 あえて目標ルートは決めずにたくさんいいルート、課題を登ろう。遠征も少し行けたらな〜なんて模索中。 また来年もどうぞ宜しくお願いします!

2025/11/29 有珠ボルダー

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 前に登れなかったリューグーをやりたいと思い立ち、潮位を調べてみると昼からは低そうだったので有珠に行ってみた。 着いてみると天気はいいが、強風でとにかく寒い。それでも気合いで打ち込んでみたが、どうも足が決まらない。そのうち左手が疲れてしまい万事休す。 なかなか登らせてくれないが、かっこいいんだよなぁ、この課題。 お隣のリョークを登ってお茶を濁す。スタートがやや手間取ったが、登れたらスッキリ。 その後移動してチャランケの岩へ。こちらはお初だったが、高さもなく手頃で7aが2本ある。 やってみると得意系だったのか、どちらもすんなり登れた。タクランケはラインの確認がてら動画見ちゃったけどフラッシュでほんとに7aなのか?となった。夕暮れ時に2本ゲットできて気分は上々だった。 意気揚々と帰り道、留守都あたりを運転していると、鹿さんが飛び出てきて轢いてしまった・・・こちらは頑丈な車だからそこまで衝撃はなかったが、流石に無傷とはいかない。 鹿は路肩で息絶えていたので、一応黙祷しておいた。でも君も悪いんだよ。 諸々処理を終えて、自走可能だったので走り出すとちょっと先でまた鹿とクラッシュ。 一体どうなってんだ・・・ この世で一番嫌いな動物が鹿になった夜だった。